学生時代、とある病院の事務でバイトをしたことがあります。
病院の裏側を見る経験でとても貴重な経験ができたと思っています。
わたしがバイトをしたのは、夕方から夜中にかけての時間帯で、多くの事務方の人たちが帰った後でしたが、それでも仕事は山済みされていました。
一番大変だったのは、検査を受けた患者のカルテを膨大なカルテ室から探してくることでした。
見つけ出したら、検査結果を所定の位置に貼り付けていきます。
そういう作業をしている合間に、急患が救急車で運ばれてきたり、直接病院にやってきたりします。
そういう対応もまずは事務方が対応します。
つまり、医療事務の仕事といっても現場はお金の計算だけではないのです。
もちろん、いまではカルテも電子化が進み、カルテを必死で探すということもなくなってきていると思います。
しかし、デジタル化した分、パソコンのすばやい処理の技術が必要になったりして、昔の医療事務とは違った大変さがあるのだろうと思います。
また、どんなに事務がデジタル化されても、患者は生身の人間であることには違いはないので、その対応の大変さは同じかもしれませんね。
さて、資格に関してですが、通信講座で医療事務の資格を取得する人も多いようです。
通信講座で医療事務の資格取得のために頑張った日記というサイトに、実際に経験した人の体験談などが掲載されていて、とても参考になります。
もし、医療事務の資格を取りたいと思っている人はぜひのぞいてみてくださいね。
